大阪府枚方市・交野市を中心に自然素材(無垢材)を活かした家づくりをしている工務店

木が生きる棟梁の家づくり/株式会社日伸建設

〒576-0031大阪府交野市森南3-5-2 Tel. 072-892-5230

家づくりの流れ(伐採・仕入れ)

  • 設計
  • 伐採
  • 乾燥
  • 墨付け・刻み
  • 建方(上棟)
  • 造作(内装)
  • お引き渡し

伐採ばっさい(仕入れ)

日伸建設では、長野県伊那市の山へ出向き、家に使う材木を伐採して調達してきます。そこで仕入れたあらゆる角度へと曲がった変木を棟梁の技で家の材料へと変化させていくのです。

なぜ変木を使うのか?

家の中に入った時にパッと目につく大きく立派な梁。階段の手すりなど、ぐにゃっと曲がった変木を使うことが多くあります。
あんな曲がった木で大丈夫なの?とよく聞かれますが、安心してください。変木は逆に強度があり、家の材料としては適しているのです。
変木はそもそも山の急斜面などの厳しい環境で育った木で、自然の中でたくましく育ってきた野生児なんです。
だから、素性の良い(まっすぐな)木材より、曲がりくねった変木の方が、強度があり、構造体の材料としては適していると言えるのです。
もちろん、曲がっている木の方がデザイン的にもいい味が出るのも理由の一つです。

長野県伊那市に伐採に行く理由

変木は、普通の市場ではまず出てきません。変木はそれを扱えるだけの技術が必要となるのですが、残念ながら日本ではそのような技術を持った大工は減ってきました。
また、最近の家は工場で材料を製造するプレカットが主流です。
一本一本が全く違う変木はプレカットすることが出来ません。
効率も悪いので、現代の日本の家づくりでは使うことがあまり無いため、市場には出てこないのです。
だからこそ、直接山まで出向いて曲がっている木を探さないと思ったような変木を手に入れることは出来ないのです。

伐採する時のポイント

ただ曲がっていればいいというものでもありません。 なぜなら住宅の材料として適したものと適さないものがあります。
それは、長年木を扱ってきた大工の経験で見極めなければなりません。
伐採するときに、この木がどの場所でどのように使われるのかを考えた上で伐採しないと、使う際になって上手く当てはまらないので、使う場所のイメージをしながら伐採しています。

伐採する時期

自然の木は、11月から3月までの冬の時期に伐採して皮むきをするのが最適です。
それなぜかと言いますと、冬は乾燥しますので、木に含まれる水分も少なくなります。また、暖かくなってくると虫が出やすくなって、木を食べてしまい使い物にならなくなることが多くなるからです。

信州伊那谷の赤松

信州伊那谷で伐採された赤松は赤みがより強く、木目も積んでいるので粘り、強度があるなど、他の赤松と比べて優れた特徴があります。
朝方は−9℃、日中は9℃、その差は18℃。1日の中での寒暖の差が激しく、また冬の厳しい寒さとによる気象条件の悪さが、木目の積んだきれいな赤松を育てるのだと思います。

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